沿革
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昭和17年10月
船舶、陸上無線整備および保守工事を目的として、資本金1千万円にて船舶無線電信電話株式会社を設立
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昭和34年7月
社名を國際電設株式会社に変更
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昭和41年10月
日本電信電話公社の業務専従に伴い、國興電業株式会社(現社名國興システムズ株式会社)を設立し業務を譲渡
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平成11年7月
日本コムシス株式会社、筆頭株主(850千株)となる
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平成17年10月
日本コムシス株式会社100%株主となる
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平成18年8月
大同通信工業株式会社の宇都宮支店を事業再編により編入
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平成18年10月
荘司通信工業株式会社を吸収合併、オーティエンジニアリング株式会社の草加他を事業再編により編入、株式会社サンネットコムの川越·本庄·秩父を事業再編により編入。
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平成19年3月
警備部宇都宮営業所開設
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平成19年7月
社名を國際電設株式会社からコムシスウィングス株式会社に変更
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平成21年6月
警備部浦和営業所開設
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平成22年10月
コムシスイーテック株式会社と経営統合、社名をウィンテック株式会社とする
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平成22年11月
本社を東京都新宿区から埼玉県戸田市に移転
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平成27年10月
警備部四谷営業所、八王子営業所開設
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令和2年7月
警備部川崎営業所開設
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令和4年4月
コムシスエンジニアリング株式会社と経営統合、社名をコムシスエンジニアリング株式会社とする、本社を港区港南に移転